どうして今回もう一人について書いているかというと、その人の様子にフラストレーションを感じている同僚がちょうど震災のあたりから体調を崩すことが多くなって、このままではその「もう一人」と「共倒れ」してしまうという危機感を持つようになったためで、実は同僚の体調については上司も非常に心配している。
体調を崩すというのは神経性過敏症というか、私も以前なったことがあるがストレスが原因のことが多い症状だけれど、同僚はまさにあの震災の日朝来ても顔色が悪く、会社を午後半休した。以前の私のはそこまで悪くなかったため、同僚の体調については非常に気がかりである。
つい先日私は上司からその同僚の体調のことを聞かれたので、体調を崩しているのはその鬱の人(仮にAさんとする)が大きいということと、Aさんは復職しているということになっているけれど、現状ちゃんと朝定時に来ることもおぼつかないのは果たして復職の要件を満たしているのか、つまるところまた休職させるべきではないかと上司にメールで伝えた。
実際同僚はAさんと関わりたくないということも口にしているし、単純に事は良くならないかもしれないことは承知しているが、Aさんが休職で来ないとなれば同僚の体調が良くなることは十分あり得ると考えている。
休職すると人が少なくなるため業務が忙しくなるのだけれど、それは今までもそういう状況はしばしば起きていたし、今のままで同僚がダウンするリスクとAさんを休職にしたときの作業の負荷の増加のリスクを比べたらまだ後者のほうが良いということも伝えた。
それ以外にも書いたことはあってこの場では割愛するけれど、詰まるところ例の後輩も然り今回のAさんもしかりで、”ちゃんとした”人をよこしてくれればいいのに、色々問題を抱えているため本来の業務以外のところで非常に負担がかかっている。
これは全く治る兆しが無い者を復職させた会社に相応の責任はある。なぜなら去年入った新卒の子はちゃんと仕事ができているからだ。その例の後輩よりもAさんよりも仕事に対して一生懸命であり、社会人としてのマナーであったりスキルがあって非常に感心させられることが多い。
例えが良いかどうかは別として、本人だけが体調を崩しているのならまだしも、周りまで体調を崩させて、かつ本人が周りに迷惑をかけていると認識していると思えないような場合、非常に強い危機感を持つことは至極当然のことだと思う。
先述の会社や本人が適切なリハビリのプロセスを取っていないとすれば、同じシステム部内にこういう人が他にいない以上不公平だと思うことも当然のことだろう。